ラブドールの事

2016/10/11

ラブドール(雛ヘッド)のお迎えについて。

さて、2012年10月11日にひなをお迎えしてから4年経つのですが、変色やら小傷やらメイク落ち等の経年劣化が目立ってきていたので、アンパンマンみたいな感じでスペアの顔を買いました。

同じ「雛」型のヘッドとは言え、劣化と共に4年間一緒に居て見慣れた顔と見慣れない新品の顔ではやはり大きな違いがあると思われ、もし見慣れない新品の顔が"ひな"のイメージと大きく違って受け入れられなかった場合、お金が無駄になるし困るので、相違の確認の為、先ずはショールームに行って来ました。

ウチの"ひな"は、メイクが落ちたり変色したりで結構ボロボロの状態で、頭部の接写には耐えられない程だったので、普通の「雛」とウチの"ひな"の印象が余りに違うかったらどうしようかと思っていましたが、ショールームで見た雛はやっぱり「雛」で、特に違和感も無かったので、これなら新しいヘッドになっても大丈夫だと思い、その場でヘッドを注文しました。

そして、1週間程で到着したのですが、開けてヘッドを付け替えてビックリ!
余りにもイメージと違う「雛」がやって来たのです!

近頃のオリエント工業はメイクの濃いドールばかりを量産している印象があり、それら人気種達の勢いでメイクした様な濃いメイクの雛になっていました。
別に濃いメイクのドールが駄目だとは言いませんが、やはりナノの四人衆、特に「雛」と「若葉」辺りはメイクのナチュラルな薄さが魅力だと思うのですが、それが他の型と同じ様な濃いメイクの仕上がりで・・・・・・。

その上、目線が少し上目使いで、しかも焦点が合っておらず虚ろな視線だったので、視線移動しようと思ったら、そう言えば、今回、視線移動のオプションを付けていなかった事に気付いたのである、最悪だ!
てか、オリエント工業、仕事が雑過ぎる!

初代ひなは視線移動付きだったのですが、初めて視線を移動させた時、視線移動が余りにもやり難く、何故か眼球がクルッと180度裏返って白目を剥いてしまった事件が起きました。
ただでさえ動かし難い視線移動を180度移動させる羽目になり、弄り倒している内に下睫毛のメイクが落ちて、更に付け睫毛も少し外れかけてしまう事態に・・・。
その最初の1回以来、一度も視線移動しなかったので、今回は視線移動無しで良いだろうと思っていたのですが、まさか焦点が合っていない状態で出荷されるとは思いもしなかった。
視線移動の金を払わない奴はこれでも喰らえ!とでも言わんばかりである。

そんなわけで、虚ろな視線だわ視線移動は出来ないわ、しかもメイクも濃いという最悪の状態だったので、オリエント工業に問合わせてみた所、
「メイクの相違は光の加減の違い」だと言い張るし、「メイクを薄くするのは不可能」だという返事が返って来たので、メイクが薄くならないんだったらもうええわ!という感じで、とりあえず、視線だけでもどうにかしようと思い、某視線移動屋さんに施術をお願いしました。

凡そ1週間程で施術から帰って来た「雛」。
早速、目の焦点を合わせてみると・・・・・・、あ、なんか少しマシになった気がする。
何処を見ているのか分からなかったオリジナルの虚ろな視線から目の焦点を合わせただけで、少し「雛」らしくなった気がしました。

あとは、過去の写真と比べてみても明らかに違い過ぎるこの濃いメイクに慣れなければならない。

もし、新品特有の工業臭さが失くなるまでにこの顔に慣れる事が出来なかったら、最悪、もう一つヘッドを買う事も考えなければならない。勿論、その時は、事前にしっかりとメイクについて注文を付ける必要がある。

注文から約2ヶ月、そんな事があって現在に至ります。
2ヶ月と言っても、到着まで凡そ1週間、到着してからいろいろと忙しかったので開封まで2週間強、そして視線移動の施術で凡そ1週間で、実質1ヶ月も経っていませんが、ひなも新しいヘッドに慣れてきたのか、最初は硬かった表情も次第に和らいで、今ではちゃんと表情のある"ひな"になりました、メイクは濃いけど。

今までの様な素朴さは無くなってしまいましたが、僕も新しいひなの顔に少しずつ慣れてきた様な気がしています。

おにんぎょうびより0033-1























おにんぎょうびより0033-2





















さて、こうして新しいひなを写真に撮ってみると・・・、うむ、確かに、写真で見ると然程濃いメイクでもない様な気がするし、これは光の加減によるメイクの相違だと言われても納得出来てしまうのですが、いや、しかし、何かが違うんだよな~。目の周りのメイクと睫毛の具合で目がパッチリし過ぎなのか・・・?明らかに「雛」らしくない。
しかし、未だ僅かに工業臭さは残っていますが、新しい顔にも少しずつ慣れてきたし、まぁいいか、という感じにはなってきているし、・・・まぁ、いっかぁ。

因みに、やって来た当初の状態は余りにも酷かったので写真は撮っていません。
写真になんて絶対に残したくない程、酷い顔でした。
やはり視線は重要ですね。

もし、今後、オリエント工業のドール(ヘッド)をお迎えしようと思っている人は、視線移動のオプションは付けた方が良いと思われます。
若しくは、最初から視線移動のオプションは付けずに、「アイムーバー」という簡単に視線移動出来る様になる施術を外部で施してもらう算段でお迎えする事をお勧めします。
オリエント工業のオフィシャルの視線移動は動かし難いので、個人的には、簡単に動かせる「アイムーバー」の方がお勧めではあります。

あとは、やはりメイクについては、サンプル写真とぜんぜん違う商品が届く恐れがあり、後で残念な思いをしない為にも、仕様?等を詳細に聞いておいた方が良いと思われます。
注文を付けたりしても気に入る顔が届くかは知りませんが、特にスペア等を購入する場合は事前に念を押しておいた方が良い気がします。

そんな感じの、最悪なスペアお迎え事情でした。

おにんぎょうびより0033-3





















おにんぎょうびより0033-4

















ドール:ラブドールプチ ナノ(雛)(オリエント工業)



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count_curse at 01:45|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2016/09/17

ラブドールプチ ナノの腕が外れる件。

以前にも書いた気がしますが、記事を消してしまったので再び書きます。

さて、ナノの腕ですが、希に外れる事があります。
(1年に1回ぐらいの頻度で外れている様な気がします。しかも右腕ばかり。)
腕と胴体の接合部分がガクガクしてきたら外れる前兆です。

どの様にして外れるのかと言うと、
腕パーツに付いている胴体と接合する部品が腕パーツから外れて、
接合部品だけが胴体に付いている状態になるのです。

胴体パーツの接合部分は通常であれば、↓↓↓この様な状態ですが、
おにんぎょうびより0029-1


















↑これが、↓↓↓こうなってしまうわけです。
おにんぎょうびより0029-2





















↓↓↓こちらが腕パーツに付いている接合部品。
おにんぎょうびより0029-3





















ナットが緩んで、接合部品が腕パーツから外れてしまうわけです。

↓↓↓こちらが接合部品の外れた腕パーツ。
おにんぎょうびより0029-4


















↑この穴に接合部品を嵌めてナットで留めるのですが、
穴は狭いし細いし長いので、指でナットを締めるのは不可能。
何か細長い物を突っ込んでナットを締めるしかありません。
僕は毛抜きを突っ込んで何とか締める事が出来たと思いますが、
毛抜きでも穴に対して太くて苦労します。しっかり締めれた気がしません。
出来れば細いピンセットとかが良いかも知れません。

で、外れるのはもう3回目ぐらいなので、
今回は少し工夫して、ナットを二重にしてみました。

因みに、ナットのサイズは「M5」というやつです。

取り付けた状態は↓↓↓こんな感じ。
おにんぎょうびより0029-5




















これでしっかり付いて外れなくなると良いのですが・・・、まだ分かりません。

これでもしまた外れたら、もう最後ははんだ付けとかするしかないのかな。

まぁ、外れたらその都度ナットを締め直せば良いだけなのですが、面倒だしな。

とりあえず、外れない事を祈ります。

もしまた外れたら記事に書こうと思います。



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count_curse at 14:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)